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新分野を軸に外販比率拡大を目指す
エンジ・ビジネスに注力、関係会社との協調も
三菱電機プラントエンジニアリング社長 相山英生氏
1998年10月に東日本、中部、関西、九州の三菱電機プラントサービス4社を統合し、三菱電機プラントエンジニアリングは誕生した。以来、三菱電機の重電プラントエンジニアリング事業においてのイコール・パートナーとして着実に実績を積み上げ、2000年3月期に初の本決算を迎えた。誕生から初の本決算を迎えた印象、今後の取り組みなどを相山英生社長に聞いた。